中国:石油製品価格、再度値上がり
中国では昨日から、石油製品価格が再び値上がりした。石油製品の値上がりは今年に入って6回目。
値上がり後は、90号ガソリンの1リットル当りの小売価格はこれまでの2.85元から2.97元、93号は3.07元から3.20元、97号は3.23元から3.37元となり、1リットル当りの平均値上がり額は0.12元。ディーゼルオイルの1リットルあたりの小売価格は2.76元から2.90元に値上がり、1リットル当りの平均値上がり額は0.14元になる。
価格調整後の石油製品価格が最も高いのは深せんで、標準的なガソリン製品は1トン当り4170元、以下、広東の3940元、上海の3895元と続く。逆に最も安いのは北京、天津、河北で、標準的なガソリン製品は1トン当り3860元。
国家計画委員会は今年6月、国内の石油製品価格について、前月の国際的な平均価格に基づいて、月に1回調整することを決定した。関係者は、「今後は国内市場の状況を考慮した上で、国内価格と国際的価格を完全にリンクさせていく」と述べた。
「人民日報網絡中心」 2000年8月18日
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