ヘッドラインニュース    2000.08.21

 
特 集 リンク
Service 広 告
ホームへ

西安:西部開発シンポジウムに科学技術者およそ4千人が参加

  中国科学技術協会の張玉台副主席は20日、今年9月中旬に初めて西安で開催される「中国科学技術協会2000年学術シンポジウム年次総会」には科学技術者およそ4800人が出席し、科学技術分野での問題点について話し合い、西部の大開発と持続的な発展のための提案を行なうことを明らかにした。

  張副主席によると、9月17日から4日間の日程で行なわれる同シンポジウムには、およそ1500人の専門家や学者が参加し、上記の問題に関する学術報告を行なう。

  またシンポジウムでは、特に国家の関係部門の責任者、ノーベル賞受賞者の楊振寧教授などの科学者が招かれ、「西部大開発の全体的な構想」「西部での道路・交通網建設」「現代的林業と西部での生態系整備」「北西部の水資源開発・利用問題」「黄土高原総合整備」「中国文化と科学技術」「科学技術イノベーション」「21世紀バイオテクノロジー」「ヒトゲノム計画」「ネットワーク情報技術の発展」などの問題について、テーマ別の報告が行なわれる。

  張副主席は、今回の年次総会では、西部大開発を主題としたメイン会場の建設を予定していると述べ、「西部大開発の発展モデルや新たな構想」「人材育成と活用」「労働者の素養の向上」「技術イノベーションと技術の交流」「資源開発と環境保護」「エネルギー」「交通」「原材料の基礎固め」「特徴ある経済と産業構造調整」などの専門的なテーマについて、学術面での交流を行なうことにより、西部大開発での様々な分野やレベルでの問題解決に役立つ提案をして、大開発を知識面から支援していくとの考えを明らかにした。

  これ以外にも、シンポジウムでは12ヶ所の会場が設けられ、「21世紀の中国の科学技術」「情報科学とマイクロ電子技術」「生命科学とバイオテクノロジー」「材料科学と調整技術」「地球科学と観測技術」「資源」「生態系と環境科学」「工事技術と重大プロジェクトについての論証」「農学と農業の産業化」「現代医学と健康」「知的経済とイノベーション意識」「国有企業の改革と発展」などの問題について討論が行なわれる。

  中国科学技術協会は、中国の科学技術者により組織された団体で、全国的な科学技術学会や地方の科学協会が参加し、会員数は430万人。

  「人民日報網絡中心」 2000年8月21日

 


中国:養老年金の支給率、98%に
中国海軍艦艇編隊、米・カナダ訪問に出発
「黄河の水を天津市へ引く」ための工事、スタート
第17次南極観測隊、メンバー決定
香港市民、アジア競技会招致支援のパレード

HOME

click here!


info@peopledaily.co.jp
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Copyright(C) People's Daily