中国宗教指導者、環境保護を呼びかけ――世界平和大会で
中国宗教指導者代表団の韓文藻副団長は30日、世界宗教指導者による世界平和ミレニアム大会の席上、「どの宗教を信仰するかに関わらず、また言語、肌の色、文化伝統に関係なく、環境を保護し、汚染を防止するために一人一人が小さな事から行動を起こし、人類と自然の調和の取れた持続的発展を目指そう」と呼びかけた。
韓副団長は、環境や自然の保護は人類の共通認識であるとし、「先進国はグローバルな視点からこの問題に取り組み、また道義上および利益上の問題を考え、自らの責任を果たすことにより、汚染源を発展途上国に持ち込まないようにしなければならない。一方、発展途上国は持続的発展が可能な社会や経済を実現させるために、ともに努力し、助け合う必要がある」と述べた。
「人民日報海外版」 2000年9月1日 2面
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