アルゼンチンとタジキスタンからの偶蹄目動物の輸入を禁止
中国の国家出入国検験検疫局は31日、アルゼンチンおよびタジキスタンで相次いで発生している口蹄疫(こうていえき)について、偶蹄目の動物(豚、牛、羊など)およびその製品の直接あるいは間接的な輸入を禁止することを発表した。
発表によると、上記2カ国からすでに輸入されている偶蹄目の動物およびその製品は全て返却あるいは廃棄処分される。また上記2カ国の偶蹄目の動物およびその製品の郵便あるいは携帯による入国を禁止し、発見された場合は全て返却あるいは廃棄処分となる。さらに輸送中あるいは中国に停留する国際線船舶および航空機、列車などで発見された上記2カ国からの偶蹄目の動物およびその製品については、密封保存の処理が取られる。
「人民日報」 2000年9月1日 2面
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