中国のWTO加盟は香港の経済成長を促進
香港金融管理局の任志剛長官は9月4日、中国が世界貿易機関(WTO)に加盟すれば、香港の経済成長が促され、特に再輸出が大幅に増加し、それにより香港の域内総生産(GDP)も0.5%から1%前後押し上げられる可能性もある、との見解を示した。
中国は現在世界第9位の貿易大国であり、WTO加盟後は対外貿易が大幅に増加するとみられている。世界銀行は、世界の輸出総額に占める中国の比率は2005年までに現在の3.7%から7.3%まで増加し、世界の輸入総額に占める比率も現在の3.4%から7.2%まで増加するとの予測を立てており、中国のWTO加盟が世界規模での経済成長をもたらすとの見解を示している。
「人民日報網絡中心」2000年9月5日
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