江沢民主席、森喜朗首相と会談
国連ミレニアム・サミットに出席している江沢民主席は6日午後、日本の森喜朗首相と会談した。
会談の席で森首相は、日中関係は国交正常化以来、大きく進展し、ここ数年間の友好協力パートナーシップ関係は確実に前進していると述べた。
これを受けて江沢民主席は、「われわれはまもなく21世紀を迎える。アジア各国は発展を続けているが、この発展と中日両国の友好および協力を切り離して考えることはできない。指導者は両国関係を高い視点から大きく捉え、誠実な対話をもって具体的な問題を解決していこう」と語った。
また江沢民主席は、予定されている朱鎔基総理の日本公式訪問について、「訪日が、各分野での両国関係をさらに発展させるのに役立つことを希望する」と話した。
「人民日報」2000年9月8日 6面
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