江沢民主席、クリントン大統領と公式会談
江沢民国家主席は8日、ニューヨークでクリントン米大統領と公式会談を行った。江沢民主席は「事実が示しているように、中米両国が健全で安定した両国関係を維持・発展させていくことは、両国人民の根本的利益に合致するだけでなく、アジア太平洋地域ひいては世界の平和、安定、発展にとっても有益である。新世紀に向けたこの重要な歴史的時期に、中米両国政府と指導者が高い見地から長期的視野で両国関係の大局を捉え、中米の3つのコミュニケを基礎に交流を拡大、協力を強化し、双方の相違を適切に扱い、とりわけ台湾問題を適切に処理して中米関係を新世紀に向けて、健全で安定し持続的に発展させていく必要がある。これは世界の平和、安定、発展、繁栄にとって有益である」と強調。
クリントン大統領は「米側は中米両国が真の協力を実現すること、大国としての中国が国際関係に建設的な方式で参与することをを心から希望しており、また中国の経済建設や社会建設が成功を収めることを希望している」と述べた。
「人民日報」2000年9月9日1面
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