電信料金調整に関する聴聞会が開会
情報産業部、国家計画委員会は18日、「価格法」の規定に基づいて、電信料金の調整に関する価格聴聞会を開会した。聴聞会では社会の関心を集めている電信料金調整案がまとめられる模様だ。価格調整案は聴聞会で決まった後、国務院の審査に委ねられる。
今回の聴聞会は、中央政府の所轄部署代表、消費者代表、専門家代表、地方政府と企業の代表、運営者代表、電信業務の運営代表およびグループユーザーの代表から構成されている。聴聞会に先立ち、情報産業部は国家計画委員会、財政部と共に5回にわたる座談会を開き、一部の全人大代表、政協委員、主な運営企業、専門家、電信の主要顧客などの各意見を聞いた。
今回の電信料金の構造的調整には、二つの目的があることが明らかになっている。一つは、国民経済の情報化推進・インターネットの普及と応用の推進・情報産業全体の発展推進を通じ、中国電信企業の国内外市場における総合的な競争力を高めること、もう一つは、都市と農村の電話料金を同一にし、農民の負担を軽減し、農村電信市場の開拓を進めることである。
「人民日報」2000年9月19日2面
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