石広生部長、WTO事務局長と会見
対外貿易経済合作部の石広生部長は26日、世界貿易機関(WTO)総本部でWTOのムーア事務局長と会見した。
会見で石広生部長は「中国がWTO加盟交渉を始めてから既に14年がたつ。中国との双務関係交渉を求めているWTOの37のメンバーのうち、すでに36のメンバーと合意に達した。しかし中国のWTO加盟に関する法律文書の多国間交渉ではまだ多くの課題が残っており、多国間交渉の日程を早期に終結させるために、交渉の最終段階における事務局長の後押しに期待している。これは中国だけでなく、WTOやWTO加盟国すべてにとって有益なことだ」と語った。
これに対しムーア事務局長は「中国のWTO加盟は中国をはじめ、WTO、それにWTO加盟国すべてにメリットがある。各方面は関係作業に努力し、交渉を早期に終結し、一日も早く中国のWTO加盟を実現しなければならない」と強調した。
「人民日報」2000年9月28日6面
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