外交部スポークスマン、ユーゴ情勢についてコメント
外交部の孫玉璽スポークスマンは6日、ユーゴスラビア情勢について、中国政府はユーゴスラビアの現状に関心を寄せているとコメントし、「ユーゴスラビアの各民族および政治的権力者は、国家と国民の基本的利益を重視してほしい。平和的方法により、現在の事態を適切に処理するとともに、武力衝突を防ぎ、国家の安定を実現させるよう呼びかける」と語った。
また同スポークスマンは、中国は一貫して、他国の内政には干渉しないという原則を堅持しており、ユーゴスラビア国民の選択を尊重するとし、「ユーゴスラビア国民は、他国の干渉の影響を受けることなく、現在の問題を解決することができると信じている」と述べた。
「人民日報」 2000年10月7日 2面
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