朱鎔基総理が日本の3党幹事長と会談
国務院の朱鎔基総理は8日午後、日本政府の特使として訪中している自民党の野中広務、公明党の冬柴鉄三、保守党の野田毅の与党3党幹事長と会見した。
野中氏は、日本政府を代表して中日経済協力20周年記念式典に出席するために訪中できたことを嬉しく思うとし、「日本政府は今後も中国との友好政策を堅持し、中国の改革開放と現代化建設を支持していく」、「日中両国は『歴史を鑑とする』という精神に基づいて、両国関係の未来を切り開くべきだ」と述べた。
また野中氏は、日本政府と国民は朱鎔基総理による日本公式訪問を心待ちにしていると語り、「(朱総理による)今回の重要な訪日は、日中友好を促進するだけでなく、21世紀に向け、新しい局面を開く節目だ」と述べ、朱総理の来日を歓迎する意向を示した。
朱鎔基総理は、「江沢民主席と日本の指導者は、両国の平和的かつ発展的な友好協力パートナーシップ関係を築く方針をすでに確定している。今回の訪日により両国の相互理解と信頼がさらに深まり、各分野での協力促進に役立つであろう」と話し、「訪問期間中、日本政府および各界の人々、日本国民と幅広く交流し、両国の民間レベルの友好を強化したい」と述べた。
「人民日報海外版」 2000年10月9日 1面
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