外交部スポークスマン、台湾向け軍艦の輸出についてコメント
このほどフランスが台湾に向けて軍艦を輸出することについて、外交部の朱邦造スポークスマンは10日開かれた記者会見の席上、「中国は、いずれの国に対しても、台湾向け武器輸出に反対している」と述べた。朱スポークスマンは、「中国とフランスは相手の関心を寄せている問題を互いに重視し、様々な妨害を排除し、長期的かつ安定的な友好関係を築くために努力を続けるべきだ」と語った。また、中国はいかなる国家に対しても台湾向けの武器や関連技術の提供に反対していると強調。「この件に関する中国の立場は一貫しており、明確だ」と述べた。
朱スポークスマンはまた、「世界の多極化および経済のグローバル化が進む中、中仏両国は互いを重視し、特に相手の考えを尊重すべきである」と語った。
「人民日報網絡中心」 2000年10月11日
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