中国、「台独」「蔵独」勢力による祖国統一への阻害に断固反対の立場を表明
外交部の朱邦造スポークスマンは19日に行われた外交部の記者会見で、「台独(台湾独立)」勢力と「蔵独(西蔵独立)」勢力が結託し、祖国の統一を阻害することに断固として反対する中国の立場を表明した。
ダライラマが台湾訪問を予定していると伝えられたことに関して朱スポークスマンは、「ダライラマの訪台目的は明らかだ。台湾島内では少数の人々がダライラマの訪台を心待ちにしており、祖国分裂を画策する目的ははっきりしている」と述べた。
その上で朱スポークスマンは「台湾と西蔵はともに中国の不可分の領土の一部だ。いかなる理由があろうと祖国の分裂を図ることは許されない」と強調した。
そして「民族の団結を維持し、祖国の統一を実現することは中国人民すべての願いだ」と述べ、歴史の潮流に逆らった行動は目的を果たすことはできないと指摘した。
「人民日報網絡中心」2000年10月20日
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