仏大統領、中国のWTO加盟問題に言及
韓国ソウルで開かれている第三回アジア欧州会議(ASEM)に出席中のフランスのシラク大統領は20日、記者会見で中国の世界貿易機関(WTO)加盟問題について、「すでに解決ずみの問題だ」と述べた。
シラク大統領は「中国はEU諸国やアメリカなどWTOメンバー国のほとんどとWTO加盟に関する協定を結んでおり、残るのはメキシコだけとなっている。この交渉の問題も主に技術的なものだ」とし、中国のWTO加盟問題はまもなく最終的解決に至るとの考えを示した。
シラク大統領は、中国のWTO加盟は「中国市場の開放と中国の輸出促進にとり重要な意義をもち」、「いずれの国にも利益がもたらされる」と語った。
「人民日報網絡中心」2000年10月22日
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