外交部のスポークスマン、シラク仏大統領の訪中を総括
外交部の朱邦造スポークスマンは24日の記者会見で、中国政府は、フランスのシラク大統領の訪中により、相互理解が深まり、共通認識が拡大し、両国関係の発展に役立ったと考えていると述べた。
朱スポークスマンは、双方は会談の結果、両国首脳のホットライン開設に関する政府間協定、フランスから中国が動植物を輸入することについてなどの合意書に署名したことを紹介。また「両国の首脳は、両国民の相互理解を深め、文化、経済、科学技術などの分野での交流を促進するために、両国は相手の国に文化イベントを行うことで同意した。時期についてシラク大統領は、2003年から2004年の開催を提案した」と述べた。
また台湾への衛星輸出問題について、朱スポークスマンは、中国側は何度も立場を説明したとし、「中国は、あらゆる国による台湾への武器および関係技術の輸出に反対している。このような中国政府の立場は、明確かつ強固なものであり、一貫している」と重ねて述べた。
「人民日報網絡中心」 2000年10月25日
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