中国の不動産投資、力強い伸び
国家統計局が24日発表したデータによると、「不動産景気指数」は今年に入ってから上昇を続けているが、9月度の指数は103.52ポイントとなり、1999年4月以来の最高値を記録した。
今年1月から9月にかけての9ヶ月間、中国の不動産開発投資は2860億元(昨年同期比25%増)となり、昨年同期の伸び幅を6.5ポイント上回った。
専門家の分析によれば、不動産開発投資の力強い伸びの理由として、@不動産開発企業を資金面から援助するための政策を受けて不動産業界に資金が流れた、A住宅建設に関する様々な政策の影響が現れ始め、建売マンションの販売が順調となった、ことの2点が挙げられる。特に、建売マンションを買い求める個人の割合が増えており、不動産投資への信頼を強める要因のひとつとなっている。
「人民日報網絡中心」 2000年10月25日
|