 |

|
 |
「北京五輪招致における7つの優位性」北京市副市長が表明
北京市の劉敬民副市長は31日、同市の第11回人大常務委員会第22回会議において、2008年夏季五輪に向けた招致活動に関する報告を行った。報告で劉副市長は「他の候補都市と比べて、北京には7つの優位性がある」と述べた。
1、正式立候補都市(北京、大阪、パリ、トロント、イスタンブール)を総合的に比較すると、北京には多くの有利な条件と招致実現にむけた実力が備わっている。国際オリンピック委員会(IOC)の評価項目は、政府の支持と大衆の世論、都市インフラ整備、競技場施設、オリンピック村、環境条件と影響、居住、交通、安全、大型スポーツイベントの開催経験および総合的概念の10項目。一部項目では各都市の評価に差はないが、オリンピック村と居住の2項目では、北京の評価が最も高い。
2、シドニー五輪期間、北京市の五輪招致宣伝活動が高く評価された。
3、北京の五輪招致活動は中国政府の全面的な支持を得ている。これはIOCから最も高く評価されている点であり、北京五輪招致委員会による「招致活動報告」作成過程において、中央政府の指導者や中央の各関係部門から支持書と保証書が19通寄せられた。
4、北京五輪招致は海外の華人を含む全国人民と外国人から支持を得ている。招致活動のスローガンとシンボルマークを募集した際には、国内と世界の約20カ国・地域からシンボルマーク約2000作品、スローガン約3000作品の応募が寄せられた。
5、中国は12億の人口を抱えており、中国で五輪を開催することはオリンピックの普及に最も有効的であり、五輪のフェア・プレイ精神を最も体現できる。
6、中国人民はスポーツを愛しており、中国のスポーツ選手も世界大会で優秀な成績を収めている。
7、北京は悠久の歴史と輝かしい文化を持つ歴史・文化都市である。これは東西文化の交流に有利な要素を作り出しており、オリンピックが提唱するスポーツと文化の融合を最も良く表している。
「人民日報網絡中心」2000年11月1日
|
|