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台湾野党党首会談、「ひとつの中国」の承認を主張
国民党、親民党、新党といった台湾野党の指導者は11日、台北で党首会談を開催し、「ひとつの中国」を原則とした「1992年の共通認識」を堅持する内容の声明を発表した。
3党党首会談では、両岸関係の平和と安定は、台湾の発展のための重要な基盤であるとし、3党は、@「ひとつの中国、各自で説明」という「1992年の共通認識」に立ち返り、対等な立場での両岸協議を再開させること、A「国家統一委員会」を速やかに開催すること、全島民の共通認識を確立すること、B両岸の直接の「三通(通航、通信、通商)」に関する協議の再開を直ちに推し進めるよう当局に要求すること、などの意見を主張した。
新党全体委員会の召集者であるカク(赤におおざと)龍賦氏は会談後、「11日の共同声明では、『1992年の共通認識』に立ち返り、全力で両岸関係を回復させることが主張された」と説明し、台湾当局の指導者に対し、この『共通認識』を受け入れると同時に、「いわゆる『1992年の精神』でひとつの中国の原則を回避することは許されない」、「『共通認識』を軸とした両岸関係を発展させるよう望む」と述べた。
「人民日報網絡中心」 2000年11月13日
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