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中国反邪教協会を北京で創立
中国反邪教協会が13日北京で創立された。
大会では、中国科学技術界、社会科学界、医学界、法曹界、宗教界、マスコミなど社会各界の人々が共同で発起した「中国反邪教協会」創立の発議書を読み上げた。
発議書は以下のように指摘している。邪教勢力が近年、世界各地で蔓延しており、国際的に大きな被害を及ぼしている。社会の進歩を妨げ、世界の人々や社会全体に深刻な被害を与えており、無数の家庭や個人を悲劇に巻き込んだ。社会の安定や正常な法秩序、人々の生命や財産の安全を保つために、各国の人々が様々な邪教組織に対して断固として立ち向かい、各国政府は自国の邪教組織が社会に被害を与える活動を法的に取り締まっている。中国政府も邪教組織「法輪功」の取締りを明文化して公布しており、広く社会の支持を得ている。だまされ、被害にあった元「法輪功」のメンバーの多くが改心したり、目下目覚めている所である。しかし、ごく一部の「法輪功」メンバーはかえって輪をかけてひどくなり、頑固に抵抗を続けている。人類の尊厳を守り、法の施行を保証し、社会の安定を維持し、邪教勢力を一掃し、国際的な人権保障や反邪教勢力に対する戦いに積極的に参与するために、我々は自らの社会的責任や職業道徳より、「中国反邪教協会」の創立を発起し、民間の力で「法輪功」など邪教組織に立ち向かう。
大会では「中国反邪教協会規約(草案)」が読み上げられた。規約は、中国反邪教協会は全国科学技術界、社会科学界、宗教界、法曹界、マスコミなど社会各界の反邪教組織を唱える人々が有志で組織するもので、法にもとづいて設立を登録した公共的で非営利の法人格の社会団体であるとしている。また、科学的また人文的精神にのっとり、法の尊厳や宗教信仰の自由を尊重すること、社会各界の人々の団結や連携を促して、人々の生命や財産、安全を損ない、社会の公共秩序を乱し、法の実施や社会の安定を損なう一切の邪教組織に反対すること、人々の邪教組織に対する警戒や識別力、予防力を高めるよう尽力することを主旨としている。
中国反邪教協会は2000年12月中旬に北京で反邪教に関する報告会と学術的シンポジウムを開催することを大会で決定した。
「人民日報」2000年11月14日4面
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