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今後の五輪招致活動計画を決定 北京
中国共産党中央政治局委員の賈慶林氏(中国共産党北京市委員会書記)は15日、北京市第5次五輪招致作業指導チーム拡大会議において、「北京市はより開放的な構想を持ち、優れた人材が集結しているという同市の優位性を十分に生かし、2008年夏季五輪招致活動を成功させよう」と述べた。
同氏は「五輪招致は非常にレベルの高い国際競争だ。海外の五輪開催都市が招致活動や五輪開催で積み重ねてきた経験や各方面の智恵を最大限に吸収してはじめて、我々は最高の成果を収めることができる」と述べ、「国際オリンピック委員会(IOC)が定めたルールに則り、北京独自の特色を出し、視察団に良い印象を与えること。また多くの市民を積極的に招致活動に動員すること」を求めた。
同氏はまた来年3月までが招致活動において最も重要な時期だと述べ、招致活動における重点として以下の3点をあげた。
1、対外宣伝作業と連絡作業の的確性、有効性を高め、北京に有利な外部の世論環境を形成する。
2、五輪招致報告書を練り直し、北京の各方面での特色をより明確化し、北京には五輪開催に必要な条件が備わっていること、また北京が新しい条件の創造に努力していることを示し、IOCに鮮明な印象を与え、北京は今後7〜8年間の努力により非凡な五輪を開催できる能力があることを示す。
3、環境整備と都市外観整備を最重点課題として急ぐ。
同氏は「北京はIOC視察団による視察をはずみにして、都市外観と環境の整備を急ぎ、大気関連環境基準の実施を保証し、今年冬から来年春の空気質の改善と都市外観整備に力を入れる」と述べた。
「人民日報」2000年11月16日8面
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