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インターバンク市場の人民元取引量、2兆元を突破
今月4日時点で、中国インターバンク市場の人民元取引額が年度累計で2兆元の大台を突破し、合計2兆40億4200万元になった。このうちコール取引が5779億2500万元、債券買戻し取引が1兆3632億6400万元、現金取引が628億5300万元で、それぞれ昨年同期比で106.62%増、280.49%増および1052.63%増という大幅な伸びを示した。
中国のコール市場は1996年1月に創設された。ここ数年、中国人民銀行は貨幣市場の育成を貨幣政策の基盤的業務の一つとして実施しており、農村信用聯社(農業共同組合)、証券会社、インベストメント・ファンド、ファイナンス会社など非銀行系金融機関の市場参入を相次いで許可してきた。今年11月末時点で、全国インターバンク市場コールセンターの取引システムを利用して取引を行った市場メンバーは463社に達している。
債券買戻し市場は1997年6月に商業銀行が取引所から撤退した後に形成された、引合取引をベースとする債券取引市場。今年11月末時点で、同市場の流通可能債券は80本に達し、市場メンバーの様々なニーズに応えている。
「人民日報」2000年12月6日2面
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