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国有企業の経営難からの脱却目標、ほぼ実現
11日午前開催された全国経済貿易活動会議の席上、中国は今年、国有および国有持株工業企業の純利益が大幅に増加し、多くの中・大型国有企業が黒字化に成功するなど、3年以内に国有企業を改革し、経営難からの脱却させるという目標がほぼ達成されたことが明らかになった。
国有企業および国有持株工業企業の今年度の純利益はおよそ2300億元になると見られ、純利益は昨年に比べ1.3倍、一昨年に比べ1.8倍増加すると見込まれる。また業種別について、14の業種のうち、ほとんどが年末までには黒字化が実現する見込み。31の省(自治区、直轄市)でも利益増加あるいは黒字化が達成されるほか、1997年末に欠損を抱えていた中・大型赤字企業6599社のうち35%が黒字に転じると予測されている。
同時に、国務院確定の現代企業制度テスト企業100社および各地でテスト企業に選ばれた約2700社では、その大部分で会社化改革が進められた。国家重点企業に組み入れられた520社の中で国有および国有持株企業は514社に上るが、そのうち83.7%に相当する430社で会社化改革が行われた。制度改革が行われた企業では、法人管理システムが導入されている。
「人民網」 2000年12月11日
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