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北京五輪招致代表団、IOCの「面接」を受ける
北京オリンピック招致委員会代表団は13日、ローザンヌの国際オリンピック委員会(IOC)本部で開かれたIOC理事会で、2008年夏季五輪の招致演説を行った。北京オリンピック招致委員会の劉h主席(北京市長)は演説で「北京には、すばらしい五輪を開催する自信と条件と能力がある」と述べた。理事会ではサマランチIOC会長をはじめとする理事15人に対し、2008年夏季五輪の正式な開催候補地に選ばれた5都市が招致演説を行った。
劉h主席は英語で演説し、「『新北京・新五輪』は北京の五輪招致理念である。北京は、五輪のために、世界一流の交通網やハイテクサービス、清潔で優美な環境を提供することを保証する。我々のすばらしい創造力により、北京は斬新で人々の心を引きつける五輪開催地となり、世界の人々は北京の雄大な気概と中華民族の豊富な文化を堪能できるであろう」と述べた。
劉h主席はまた、北京の五輪招致活動が江沢民国家主席や中国人民から強い支持を得ていることを説明し、「北京は五輪の発展に向け全力で最大級の貢献をしていく」と述べた。
国家体育総局の袁偉民局長(中国オリンピック委員会主席)は「中国オリンピック委員会も北京の五輪招致活動を全力で支持する」と述べた。
北京オリンピック招致委員会の王偉秘書長は同理事会で、北京オリンピック招致委員会の組織構造や「エコロージー五輪、ハイテク五輪、人文五輪」という招致理念、競技場計画、北京市民の英語学習や環境保護に対する積極的な姿勢、五輪招致を支持するイベントといった、五輪招致活動の具体的な進行状況をIOC理事に説明した。
「人民日報」2000年12月14日8面
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