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  更新時間:2000年12月14日19:16(北京時間)

来年も積極財政続行、財政部部長が方針説明

  項懐誠財政部部長は13日に開催された全国財政工作会議の席上、来年の財政業務の力点について説明した。

  項部長は、財政経済の情勢と任務に基づき、来年の財政業務の指導精神として、(1)財政政策の各手段を総合的に運用し積極財政を続行、マクロ経済コントロールにおける財政の職能の役割を発揮する(2)税制をさらに完備させ、徴収と管理を強化し財政収入の増加に努める(3)財政支出の構造調整と改善を進め、重点分野の支出を保証する(4)財政支出の管理制度の改革を進め、「比率の適正化、限度付集散、合理的な収支、適切な使用」という方針に基づく公共財政の枠組みを徹底する(5)法に基づく行政を堅持し、財政監督を強化、財政と経済の秩序を規範化する(6)財政の予算を達成し、新世紀にふさわしいスタートをきる、の6点を指摘した。

  項部長はまた、財政の重点業務として次の6つを掲げた。

  (1)積極財政を引き続き実施し、経済の安定成長を持続する。

  (2)収入の徴収と管理を強化し、財政収入の安定的増加を堅持する。

  (3)中央の統一的給与政策を徹底し、公共機関職員に対する給与の定時・定額支給を保証する。

  (4)支出構造の調整を進め、重点分野の支出を保証する。具体的には、@給与支出の保証、A財政予算における社会保障支出の割合の向上、B国の政権整備、科学技術、教育、文化など重点分野とプロジェクトに必要な支出の保証、C農業の基盤的地位の確立、農業面のインフラ整備、防災システム構築、自然林保護、耕地の草木地化、防砂工程、農村の税と費用の改革等の支援、貧困救済、農民負担の軽減実施、などを推進する。

  (5)構造調整は経済業務の当面の核心であり、産業構造の調整と改善に力を入れ、国有企業の改革と発展を積極的に推進する。

  (6)財政の監督業務を強化し、財政経済の秩序を規範化する。

  「人民日報」2000年12月14日2面

       ML中日網橋     自由発表



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