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外交部報道官、2000年の中国外交を評価
外交部の章月啓スポークスマンは、19日の定例記者会見で、「2000年は世紀の境目にあたる重要な一年だった。中国の外交はこの一年でかなりの成果をあげた」と述べた。
更に、「中国は、国際舞台において、人類の平和と発展のために積極的に尽くし、公平かつ道理に適った国際政治や経済の新秩序の確立を後押しし、より多くの国の理解と支持を得た。各大国との関係は改善や発展を続けており、周辺国との善隣友好協力関係も一層充実し、多くの発展途上国の古くから続く友好関係を一層確固たるものにした。中国は多極的外交を積極的に進め、国際舞台では、国家主権を守り、祖国統一を促す。2001年は、中国の国民経済や社会発展に関する第10次五ヵ年計画がスタートする年である。中国は外交上、新たな情勢や任務に直面するだろう。中国政府は独立主権の平和外交政策を掲げ、中国の近代化建設のために、更に平和かつ安定した国際環境を作りあげていく。中国は新世紀において、外交分野で一層の努力を重ね、世界の平和維持のために共同発展を促すという自己の役割を果たしていく」と語った。
「人民日報」2000年12月20日4面
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