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西部「郷村電子情報館」プロジェクトが開始
中国西部地区「郷村(農村)電子情報館」プロジェクトの開始を記念する式典が19日、人民大会堂で開かれた。今後、150の「郷村電子情報館」が広大な草原地区である内蒙古錫林郭勒盟に建設される。
「郷村電子情報館」は中国青年団中央と中国青基会が行う大型の公共事業で、農村の情報化を推進することを主旨とする。内蒙古錫林郭勒盟に建設される150の「郷村電子情報館」は同地における情報化の発展と進歩、および牧畜地区の現代化の推進を支援する。
「郷村電子情報館」は農村地区の郷、鎮などの中心地区や発達地区の村に主に建設される。同プロジェクトには「郷村電子情報資源庫」「郷村情報衛星訓練システム」「郷村情報データ相互ネットワーク」などが含まれる。「郷村電子情報館」はLDやソフトウェア、CD、インターネットなどが利用でき、書籍や新聞、雑誌などのデジタル版も集められた現代的な情報プラットフォームで、農村教育文化資源のデータベースや経済社会発展の情報伝達サービスセンター、「精神文明建設」の基地といった総合的な機能を持つ。
「人民日報」2000年12月21日5面
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