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  更新時間:2001年01月05日17:09(北京時間)

米国の軍縮条約違反を非難 ロシア外務省

  ロシア外務省は4日に発表した声明で、ロシアの再三の阻止にもかかわらず、米国が依然として第1次戦略兵器削減条約とINF(中短距離ミサイル)全廃条約に違反していると指摘した。

  米国は昨年、大陸間弾道ミサイルの生産を停止するとロシア側に通達したが、それ以前に米国は第1次戦略兵器削減条約における兵器廃棄処分の手続きに関する規定に違反してきた。

  声明では、米国がなぜ第1次戦略兵器削減条約に違反して第一級の大陸間弾道ミサイルのみを破棄しようとし、第二級と第三級を廃棄しようとはしないのかということについて、ロシア国民は納得できないと述べた。

  ロシア外務省は、米国が第二級と第三級の大陸間弾道ミサイルを基礎として新型の中距離弾道ミサイルを開発する可能性もあるとして、「米国がこういう行動をとるなら、INF全廃条約に違反することになる」と述べた。

  「人民網」2001年1月5日

       ML中日網橋     自由発表



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