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  更新時間:2001年01月05日17:09(北京時間)

仏政府、米に劣化ウラン弾使用の説明を要求

  フランスの国防相は4日メディアのインタビューに応え、フランス政府はアメリカに対し、バルカン半島での劣化ウラン弾の大量使用について説明するよう求めたことを明らかにした。

  イタリア、ベルギー、ポルトガルはすでに北大西洋条約機構(NATO)に対し、バルカン半島での劣化ウラン弾の使用状況について経緯の説明を求めるとともに、放射能汚染について調査するよう求めている。同国防相は、これらの国の要求を支持し、アメリカに対し関係資料を公開するよう呼びかけた。

  同国防相は、バルカン半島での劣化ウラン弾の使用の事実については現在調査が行われているが、現在までの調査によると、この地域で劣化ウラン弾が使用された可能性は非常に高いとの考えを示した。

  フランス国防部のスポークスマンも同日記者会見の席上、バルカン半島で平和維持活動を行っていたフランス軍兵士4人が、白血病の検査や治療や治療を受けるため入院した事実を公表。「専門家らは、これらの兵士4人は劣化ウラン弾の放射能により白血病を患ったものと考えている」と述べた。

  「人民網」2001年1月5日

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