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  更新時間:2001年01月06日12:51(北京時間)

銭副総理 国民党と新党の「三通訪問団」と会見

  国務院の銭其シン副総理(中国共産党中央政治局委員)は5日、何智輝氏率いる国民党「三通訪問団」、馮滬祥氏率いる新党「三通訪問団」とそれぞれ中南海で会見した。

  銭副総理は会見で「1979年に我々は両岸経済の発展と各方面の交流という客観的な需要から、両岸の直接の通信、通航、通商を提案したが、台湾当局がこれを阻止して未だ実現していない。現在、両岸の直接の『三通』を早期に実現することは既に台湾住民の共通の願いとなり、われわれと両岸関係の発展を主張する台湾の党派や、団体、個人にとって重要な共通認識となっている」と指摘した。

  銭副総理は「この20年来、祖国大陸は両岸の直接の『三通』実現に向けて多くの実質的準備を行い、両岸の民間機構も業務や技術面で数多くの協議を重ね万全の準備を行ってきた」とした上で、台湾当局に対し、時代の流れや人々の要求に合わせ、「三通」実現の障碍となっている規定をなくし、両岸の直接の「三通」実現に向けて実質的な努力を行うよう求めた。

  銭副総理はさらに「両岸の直接の『三通』は双方の21世紀の発展や、台湾同胞の直接の利益にも関わってくる。両岸が直接の『三通』を実現すれば、互恵を通じた共同発展を実現することができる。『三通』は内政問題として処理すべきで、『双方向性と互恵』を基礎に、手続きを簡素化するなど便宜を図れば、双方の関係業務部門の努力により『三通』問題は必ず解決できる」と述べた。

  「人民日報海外版」2001年1月6日4面

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