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海協会 台湾の「三通訪問団」と意見を交換
海峡両岸関係協会(海協会)は5日、北京で国民党と新党の「三通訪問団」とそれぞれ協議を行い、双方は両岸の直接の三通(通航、通商、通信)が大きな流れとなり、これを引き伸ばすことは両岸同胞の意思に反し、権益を損ねるとの認識で一致した。
双方は台湾当局に対し、両岸の直接の三通に向けて不合理な制限の早期撤廃を呼びかけるとともに、連絡と協力を強化することで、両岸の直接の三通を一日も早く実現するよう努力していく考えを示した。
海協会は協議で、「台湾当局の指導者はこのほど情勢に迫られて金門、馬祖両島と福建省沿海の物と人の往来を解禁したが、これは本当の意味での直接の三通と言えない。これでは両岸住民の強い願いを満足させることはできず、日増しに増加する両岸の人の往来と、経済貿易交流の客観的情勢にも対応できない」と指摘した。
海協会はさらに「三通は一国の内政問題で、両岸の直接の三通は『一つの中国、双方向的な互恵』の原則に基づいて、解決を図っていかなくてはならない」と述べ、「台湾当局に三通問題を解決する誠意があるなら、一日も早く一つの中国の原則を認め、不合理な制限解除に向けて努力すべきだ」と指摘した。
「人民日報」2001年1月6日4面
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