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「化学兵器禁止条約」履行活動会議、開催 上海
上海では15日から2日の日程で、中国の「化学兵器禁止条約」の履行に関する活動会議が開催された。
国家経済貿易委員会の李栄融副主任が演説し、中国政府によるこれまでの履行に向けた活動を振り返り、「中国では昨年、機関や人員の大幅削減などさまざまな問題が発生したにもかかわらず、同条約の履行に向け、大きな進展が見られ、国際社会から高い評価を受けた」と述べた。また今後の活動はさらに難しくなっており、さまざまな新しい問題に直面するだろうと語り、各地の経済委員会に向けて「法により国を治め、法により行政を進める」という高度な精神を出発点とし、履行に向けた活動の指導強化を求めた。
「化学兵器禁止条約」は、国際的な軍縮および兵器拡散防止のための重要な条約で、中国政府は一貫して、化学兵器の全面使用禁止と廃棄を主張している。中国は1996年、同条約を批准し、1997年には同条約履行のための指導チームを専門的に創立、呉邦国副総理をリーダーとして活動を続けている。また傘下に常設事務所である国家化学兵器禁止弁公室を設立し、全国規模で、計画的で調和の取れた活動を目指している。
「人民網日本語版」2001年1月17日
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