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  更新時間:2001年02月10日08:07(北京時間)

日中の貿易高、過去最高記録を更新 2000年

  日本と中国の昨年の貿易高は857億8千万米ドル(前年同期比29.5%増)に上った。日本の貿易総額における対中貿易高の割合が初めて10%を超えた。日本貿易振興会が8日発表した。

  日本貿易振興会のデータによると、日本の昨年の対中輸出は304億4千万米ドル(同30.4%増)。対中輸入は553億4千万米ドル(同29.1%)。輸出入とも過去最高レベル。対中貿易赤字は249億米ドルと、こちらも過去最高を記録。

  日中貿易が急増した要因として、(1)中国の情報技術(IT)産業の急成長、(2)日本の服飾メーカーによる中国企業への委託生産の伸び、といった2点が挙げられる。中国のIT分野では、携帯電話やパソコンを柱として、生産、消費、製品の輸出が全体的に大きく増加した。そのため、日本の電子部品や原材料の輸出が増加した一方、中国からの電子製品の輸入が伸びた。また日本の服飾品メーカーが中国企業への委託生産を大規模に進めた結果、日本国内の服飾市場での消費が刺激された。

  「2000年の日中貿易」と題されたレポートによると、中国の世界貿易機関(WTO)加盟およびIT分野での外資系企業による対中投資の増加に伴い、2001年の日中貿易は、上記の2点を基礎として、大きく増加する可能性が高い。2001年の日中貿易は1000億米ドルを超え、過去最高記録をさらに更新すると見込まれる。

  「人民網日本語版」2001年2月9日

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