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  更新時間:2001年02月23日13:18(北京時間)

大型水力発電所2基の建設を計画 三峡

  中国政府はこのほど、三峡プロジェクトの発電所の収益を、長江上流に位置する金沙江に渓洛渡、向家ば(土へんに貝)といった2つの大型水力発電所の建設に充てることを決定した。計画によると、これら2つの発電所の年間発電量の合計は、三峡水力発電所の年間発電量を上回るものとなる。2003年に予定されている三峡プロジェクトで1基目のユニットの発電が始まった後、続けて着工される。

  渓洛渡水力発電所は発電だけでなく、洪水防止、下流での貨物輸送状況の改善などにも役立つなど、複合的な効果が期待される。レポートによると、渓洛渡水力発電所には1260万キロワットの電力ユニットが装備され、年間の発電量は567億キロワット時。一方の向家ば水力発電所には600万キロワットのユニットが設けられ、年間の発電量は293億キロワット時の予定。

  これら2つの水力発電所の測定・設計作業が現在進められており、すでに前期の費用として2億8千万元以上が投入されている。初めに建設されることが決まっている渓洛渡水力発電所の現地での地質探査作業は終了しており、現在は技術的問題の研究が行われている。年末には設計案ができあがる計画。

  「人民網日本語版」2001年2月23日

       ML中日網橋     自由発表



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