 |

|
 |
全人代記者会見 中国の国際社会での役割について
第9期全国人民代表大会(全人代)第4回会議は6日午後、記者会見を開き、外交部の唐家セン部長が中国の外交政策や国際情勢などについて国内外の記者の質問に答えた。
中央テレビ記者:中国は昨年から国際社会における役割を拡大するために積極的な努力を続けていると国外から評価されているが、これについてどのように考えているか。また中国では今年、外交分野でどのような重要な出来事があるか。
唐家セン部長:中国はこれまで一貫して独立自主の平和外交政策を堅持し、世界平和と国際社会の共同発展を支えてきた。経済建設の発展、国力の増大に伴い、中国の国際社会における役割が高まっていくことは自然な流れだと考えている。
新世紀に中国外交は、国内の現代化建設、平和統一、世界平和、国際協力の強化、共同発展の促進に努力していくつもりだ。今年は新世紀の初年度ということで活発な外交が行われる。例えば、このほど海南省博鰲で開かれた博鰲アジアフォーラム(BAF)設立総会や、5月に北京で開かれる第3回アジア欧州外相会議、それに6月には上海で上海五ヵ国の第6回首脳会談も開かれ、さらに10月にはアジア太平洋経済協力会議(APEC)第9回非公式首脳会議が上海で開かれる。もちろん会議開催の前後にはAPECメンバー国の首脳が中国を訪問する。この他にも、一連の重要な往来が予定されている。これらの外交活動が中国と各国の関係を強化し、相互理解と相互信頼を深めるとともに、交流や協力を促進し、世界や地域の平和と協力、発展を促進すると信じている。
「人民網日本語版」2001年3月7日
|
|