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  更新時間:2001年03月14日15:14(北京時間)

「北京五輪反対は中国に対する偏見」 外交部

  外交部の朱邦造スポークスマンは13日の記者会見で、米議員の一部が中国の2008年五輪招致に反対している問題について「五輪原則に対する軽視で挑戦であり、正義を支持する各国国民から非難を受けるだろう」と述べ、これを非難する声明を発表した。

  朱スポークスマンは、「中国人民が北京の2008年五輪招致を支持するのは、五輪発展と五輪精神の発揚のためであり、人類の平和と友情に貢献しようとする考えからだ」と強調。昨年のシドニー五輪での中国選手団の活躍について「五輪精神の表れ」と評価したうえで、「民族、宗教、政治、その他の理由で一部の国や個人を差別するのは五輪精神に反する」と指摘した。

  朱スポークスマンはさらに「2008年の五輪招致は海峡両岸の中国人や中華系民族すべての願いだ」と強調したうえで、「国際五輪規約には1ヵ国の一つの都市での開催が規定されており、国内の別の都市で開催する場合には国際五輪委員会の承認が必要となる。2008年の五輪開催地が北京に決まったら、一つの中国の原則に照らして海峡両岸の五輪委員会が関係する問題について話し合っていくことが可能だ」と述べ、台湾スポーツ界や台湾住民に対して北京の五輪招致支持と中華民族の五輪開催実現に向けて、共に努力するよう呼びかけた。

  台湾メディアの報道によると、台湾スポーツ界と関係筋は、北京が五輪開催を実現すればいくつかの種目については台湾地区で行いたいと期待を示した。

  「人民網日本語版」2001年3月14日

       ML中日網橋     自由発表



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