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  更新時間:2001年03月20日08:00(北京時間)

黄砂の発生地をはじめて大規模視察

  中国の北部地区は近年、黄砂がたびたび発生しており、中央政府はこの問題を非常に重視している。国家環境保護総局と中国科学院の専門家グループはこのほど、黄砂の発生地に対する大規模な視察をはじめて行った。

  沙漠、生態系、植物、気候などを専攻する専門家により組織された視察グループは、黄砂が発生する地区を東西二つの方向からたどり、発生地の視察を行う。

  中国科学院寒区旱区環境・科学研究所の王涛副所長(西路のグループ長)は「中国北部で黄砂が多発する春に大規模な視察を行うのは初めてである。黄砂を主な研究テーマとし、その発生メカニズムや、黄砂が広がる過程について実地で視察を行い資料を得ることを目的とする。黄砂の発生メカニズムを理解することは、科学的な角度から黄砂の飛来を予報し、黄砂による被害を減少させるためである」と述べた。

  「人民網日本語版」2001年3月19日

  

  

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