「十五」計画綱要における新語の説明(2)
4、「差別化繊維」
差別化化学繊維の略称。化学的・物理的変性により、通常の繊維の形態や組織が変化し、繊維の物理的・化学的性能が向上もしくは変化し、ある特定の性能や特徴をもつ化学繊維。
5、「混合動力系統」
電気エネルギーとガソリン(ディーゼル)を動力源とし、エンジンや電動モーターの動力を最適の状態にし、これまで浪費していた機械エネルギーを効果的に回収利用し、さらには排気ガスの排出を減少させる動力システム。
6、「高速寛帯信息網(ブロードバンド情報網)」
情報(音声、データ、画像、動画)を高速に伝送できるバンド幅の広いネットワーク。「伝送網」と「業務網」からなる。「高速」や「広帯域」という言葉は、常に変化する相対的な概念である。現時点での伝送速度はギガビット級に達している。
7、「深亜微米集成電路(ディープサブミクロントランジスタ)」
トランジスタのゲート長0.8〜0.35ミクロンを「亜微米(サブミクロン)」、0.25ミクロン以下を「深亜微米(ディープサブミクロン)」、0.05ミクロン以下を「納米級(ナノメートル級)」とする。現在世界で主流の半導体製造技術は0.18〜0.25ミクロンで、2006年には0.1ミクロン、2012年には0.05ミクロンが主流となると見られている。
「人民網日本語版」2001年3月22日
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