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  更新時間:2001年04月05日15:44(北京時間)

成都:金沙遺跡は成都、四川古代史上の大発見

  3日一般に公開された金沙遺跡は今後、成都、四川の古代史を大きく塗り替える可能性がでてきた。発見された1200点を超える出土品の多くは、殷代末期から西周初期のものと見られ、三星堆遺跡の出土品との類似点が指摘されている。

  金沙遺跡は中国西南部の成都市西郊の蘇坡郷金沙村で2月8日、工事中に発見された。遺跡からはこれまでに金製品、玉器、石器、青銅器、象牙製品など貴重な文化財1200点以上が発見されており、玉器や石器は三星堆遺跡の出土品より種類が多く、細工も精巧。時代的には、大部分の出土品が殷代末期から西周初期にかけてのものであると考えられ、春秋時代のものも多少含まれている。

  国家文物局の専門家グループは、今回の遺跡発見は、同じく四川省で三星堆遺跡が発見されて以来最も重要な考古学的発見であるとしており、この発見が過去の文献には全く記載のない、貴重で新しい研究材料を提供することになるとしている。出土品の中には、特別な用途に使用されていた儀式用の品が数多く含まれており、当時のこの地域の統治階級の人々が使用していたものと見られる。また三星堆遺跡の出土品との類似点から、この両遺跡の関連性が指摘されている。

  「人民網日本語版」2001年4月5日

  

       ML中日網橋     自由発表



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