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  更新時間:2001年04月17日11:02(北京時間)

李登輝訪日問題 日本は受け入れ拒否を 外交部

  16日開かれた外交部の記者会見の席上、台湾の李登輝の訪日問題について、「日本や台湾の一部メディアが、李登輝は普通の平民であり、病気治療を目的とした訪日を許可すべきだと報道しているがどう思うか」との質問に対し、章啓月スポークスマンは以下のように答えた。

  中国政府は、いかなる名目であっても李登輝の訪日には断固として反対する。また外交的手段を通じて日本政府に対し中国側の立場を正式に表明してある。李登輝は「二国論」をでっち上げた張本人であり、台湾独立勢力の後ろ盾でもあり、様々な場面を利用し、中国分裂活動を展開している。李登輝の最近の言動から判断して、「普通の平民」であるとは言えない。李登輝は以前から訪日を計画しており、これまでの日台関係の枠組みが取り除かれるよう計らい、日本に台湾独立支持を求めている。今回の訪日は病気治療が目的だとしているが、それが口実であるということは日本人も台湾の人々もはっきりとわかっている。台湾の医学界の人々も李登輝が日本で治療を受ける必要はないことを知っている。特に注意しなくてはならないのは、台湾当局が李登輝による今回の訪日実現を公に働きかけており、李登輝を「前元首」と呼んでおり、訪日は「国家的問題」で台湾当局に支援の義務があるとしている。陳水扁本人もまた、日本政府は李登輝を受け入れるべきだと公言している。このような事実からも、普通の平民の訪日でもなければ、人道問題でもなく、全くの政治問題だ。

  台湾問題は中日関係の政治的基礎にかかわり、ひとつの中国の原則を堅持することは、日本政府が果たさなければならない義務である。中国は、日本政府に対して、中日共同声明および中日共同宣言の原則を順守し、明確な姿勢を取り、李登輝の日本訪問を止めさせるともに、両国関係を阻害し、中国および中国国民の感情を傷つけるような行動を取らないことを望む。

  「人民網日本語版」2001年4月17日

  

  

  

  

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