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「海空衛士」称号授与大会が北京で開催
中米軍機衝突事件で殉職した王偉同志に「海空衛士」の称号を授与する大会が24日北京で開かれた。
午前9時、国防部の遅浩田部長は、江沢民国家主席が署名した、王偉同志に「海空衛士」の称号を授与する中央軍事委員会の命令を読み上げた。命令では、王偉同志は新世代の革命軍人の傑出した代表だと指摘した。
中央軍事委員会の張万年副主席は大会で次のように述べた。
米国の軍用偵察機がわが国の軍用機に衝突し墜落させた事件の責任はすべて米国側にある。長年にわたり、米国はわが国の度重なる厳正な申し入れにもかかわらず、軍用機を頻繁にわが国の近海空域に派遣し、わが国の安全に危害を加える偵察活動を行ってきた。これが今回の事件が発生した根本的な原因だ。今回の衝突事件では、米軍機が加害者だ。米軍機は事件を起こしたのち、無許可でわが国の領空に進入し、わが国の軍用飛行場に着陸し、わが国の領空と主権を侵犯し、わが国の安全と利益に損害を与えた。米国政府は中国の主権を侵犯したという重大な事実を正視し、中国人民に釈明するべきだ。米国がわが国近海での偵察活動を中止してはじめて、類似事件の再発を根本から防ぐことができる。
新世紀に入っても、覇権主義と強権政治は依然として、世界の安全と安定に影響と危害を及ぼす主要な根源である。わが軍は国家の主権、安全、統一を守るという神聖な使命を背負っている。全軍の指揮官と戦闘員は王偉同志を模範とし、神聖な使命を常に心に刻み、警戒心をつねに保ち、党と人民から与えられた任務を断固として達成しなければならない。
「人民網日本語版」2001年4月25日
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