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蘇州工業パークが急成長
投資額は約10億ドルに及ぶフィリップス半導体蘇州有限公司の建設工事が5月下旬、蘇州工業パークで始めた。同パークの外資プロジェクトは230件目を数えた。
蘇州工業パークは、中国とシンガポール政府による共同プロジェクトとして、7年来、新しい管理体制と運営メカニズムを築き上げてきた。現在、国内において最も成長が速く、魅力と競争力を兼ね備え、経済と社会のバランスを保ちながら発展する開発区のうちのひとつに急成長している。
今年5月末時点で、蘇州工業パークの外資利用額は、契約ベースで94億7千万ドルに上り、実績ベースでは42億ドルに上っている。2000年の国内総生産(GDP)は130億5千万元に達し、7年間で年平均70%成長した。財政収入は16億3千万元となり、7年間で40倍近く増収している。
パーク内のインフラ建設と環境保護は高いレベルにある。厳密な全体計画に基づき、約80億元が投資され、インフラ建設への投資は1平方キロメートルあたり6億元以上に達し、全国の開発区中最高額となった。
同パークのプロジェクトは、国際的にも著名な多国籍企業が95%を占め、世界の優良企業500社のうち37社が45項目に投資している。1項目に対する投資額は平均3600万ドルとなり、国内の開発区でトップとなっている。工業プロジェクトでは、電子情報、バイオ製薬、精密機器、新素材などの新興産業が4分の3を占めている。現在、同パーク内で2年以上運営している企業はすべて黒字を計上しており、うち4分の1の企業が投資額の全額或は大部分を収益により取り戻し、生産を始めた企業は投資を増加しつづけている。
7年来、パークから延べ839人がシンガポールに派遣され管理のノウハウを学んでいる。45項の新たな管理規則が施行され、建設計画、環境保護などにおける新しい方法が実施され、経済と社会の発展のバランスが保たれている。
「人民網日本語版」2001年6月4日
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