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中ロなど六カ国首脳、共同声明に調印
中国の江沢民国家主席、ロシアのプーチン大統領、カザフスタンのナザルバエフ大統領、キルギスのアカエフ大統領、タジキスタンのラフモノフ大統領、それにウズベキスタンのカリモフ大統領は14日午後、6カ国の共同声明に調印した。共同声明の要旨は次の通り。
1.ウズベキスタンは2001年1月、各加盟国と平等な立場で上海五カ国への参与を表明した。
カザフスタン、中国、キルギス、ロシア、タジキスタンは、地域の信頼、安定、相互理解の原則を基礎に、上海五カ国との協力を展開していこうとするウズベキスタンの姿勢を歓迎、ウズベキスタンが各加盟国と完全に平等な立場で上海五カ国に加盟することに合意する。
2.ウズベキスタンが各加盟国と完全に平等な立場で上海五カ国に加盟することは、1996年と1997年にそれぞれ批准した、国境地域の軍事的信頼関係の強化に関する協定と国境地域の相互軍縮に関する協定、それに上海五カ国首脳が合意した各協定の原則を、ウズベキスタンが厳守することを意味する。
3.上海協力機構設立の具体的作業が始まり、ウズベキスタンは上海五カ国加盟国とともに同機構の初代加盟国になることを望んでいる。ウズベキスタンは上海五カ国加盟国とともに、「上海協力機構設立宣言」と「テロ活動、分裂主義、宗教過激派の取り締まりに関する上海条約」に調印する。
「人民網日本語版」2001年6月15日
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