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香港メディア、上海五カ国首脳会議を高く評価
江沢民主席の招請を受け、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタンの各大統領が14、15日の両日、上海で行なわれた第6回上海五カ国首脳会議に出席した。香港メディアは14日、それぞれ社説や記事を掲載、「上海五カ国首脳会議は世界の多極化促進と、公正で合理的な国際政治経済新秩序の樹立で積極的な役割を果たす」として、上海五カ国を高く評価した。
香港紙「文匯報」は社説で、「今回の首脳会議は、上海五カ国が単なる協議メカニズムから地域の多国間協力メカニズムへの歴史的変換を意味する」と強調した。
社説はさらに「上海五カ国は平等互恵、団結と協力、共同発展の原則を提唱し、冷戦思想を捨て、冷戦後の新たな国家関係、新たな安全保障、新たな地域協力モデルを模索し、国際社会に貴重な経験を伝え、世界の平和と安定に積極的貢献をした」として上海五カ国を高く評価した。
「大公報」紙は社説の中で、「上海五カ国は国と国の関係の新たなモデルであり、国際関係史における重要な外交実践」と強調、「5カ国首脳の知恵と勇気、革新の精神を反映し、人類社会に冷戦思想を乗り越え、新たな国際関係のモデルを築くうえで貴重な貢献をした」と論じた。
「香港商報」紙も関連記事を掲載、「上海五カ国は平和、平等、協力、協調、互恵など新たな国際関係を処理する原則を打ち立て、世界の多極化に大きな推進的役割を果たした」と評価した。
「人民網日本語版」2001年6月15日
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