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  更新時間:2001年06月16日15:19(北京時間)

上海協力機構、6カ国首脳が共同記者会見



  中国、ロシア、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、ウズベキスタン6カ国の首脳が15日、上海協力機構の設立に関して共同記者会見を行った。各国首脳の談話は次の通り。

  江沢民国家主席(中国)――上海協力機構の設立は、6カ国の関係に新たなページを加えるもので、人類の平和と進歩、発展に貢献するものだ。

  プーチン大統領(ロシア)――ロシア代表団は今回の首脳会談の内容に満足している。新しく設立された上海協力機構が、各国の合理的で効果的な潜在力の発揮に役立ち、中央アジアの平和と安定に役立つと信じている。上海協力機構は各国との開放的対話を希望している。われわれは上海協力機構が善隣友好と互恵協力のモデルになるよう期待している。

  ナザルバエフ大統領(カザフスタン)――中央アジアには豊富な自然資源と人材資源がある。上海協力機構が経済貿易協力に注目し、特に鉄道や道路など交通機関の建設に力を入れていくことを期待している。今年の秋にアルマイトで開かれる上海協力機構の第1回首脳会議で、長期的な多国間貿易協力に関する綱要の協議が行われることを希望する。

  アカエフ大統領(キルギス)――「テロ、分離主義、過激主義の取り締まりに関する上海条約」は6カ国の司法機関がこれらの勢力を取り締まるための法的基礎となる。ビジケクに設置される反テロセンターに可能性を与えるものだ。

  ラフモノフ大統領(タジキスタン)――上海五カ国首脳会議の設立とその活動は、新たな国際関係のモデルと言える。上海五カ国が提唱した相互信頼、平等、協調、多様な文化の尊重、共同発展の追求の「上海精神」は、各加盟国にとって貴重な財産となる。

  カリモフ大統領(ウズベキスタン)――上海五カ国は基本的に国境問題と信頼問題を解決した。上海協力機構はさらに広範な問題について協議していく。同機構の趣旨と原則はウズベキスタンの利益に合致する。

  「人民網日本語版」2001年6月16日

       ML中日網橋     自由発表



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