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「中欧経済技術協力協会」設立 中欧企業の掛け橋に
中国欧州経済技術協力協会が15日、北京市で設立された。
欧州は中国にとって重要な輸出市場であると同時に投資や技術面における大切なパートナーである。中国と欧州の昨年1年間の貿易高は690億ドルに達し、欧州から中国への投資プロジェクトは昨年末の段階で11376件、実際の投資額は262億ドルに達した。中国経済が発展を続け、対外開放が進むにつれ、多数の欧州企業が中国市場へ大きな関心を寄せるようになってきており、中国企業も欧州の同業者との交流や協力に積極的になってきている。同協会では、このような中欧両地域の企業のニーズを踏まえ、中欧企業間の直接交流・協力を橋渡しすることで、企業間の相互理解を助け、より多くのビジネスチャンスを提供していきたいとしている。
同協会の徐秉金会長は、「この協会は、欧州との経済・貿易の促進を目的とした様々な活動を行い、中国と欧州各国の企業に直接サービスを提供する国内唯一の非営利組織である」と紹介した。
同協会の主な活動は(1)中国国内で定期的なシンポジウムや講習会などを実施する(2)海外の専門家を招き、欧州企業の運営や管理ノウハウなどをテーマとした講演会を開催する(3)中国側の関係者を欧州に派遣し、現地視察や短期研修を行なう−−などとなっている。
「人民網日本語版」2001年6月18日
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