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  更新時間:2001年06月21日17:08(北京時間)

プーチン大統領、改めて米のミサイル防衛構想に反対

  ロシアのプーチン大統領は18日、クレムリンで米国人記者団と会見した。米本土ミサイル防衛構想(NMD)についてブッシュ米大統領が「ならず者国家」の攻撃を防ぐものと説明したことに対し「まったく話にならない」と指摘、「もし米国が弾道弾迎撃ミサイル(ABM)制限条約を破棄するなら、米ロが調印した第1、第2次戦略兵器削減条約(START)は空文化するだろうと指摘した。

  クレムリンでの会見は約2時間半にわたって行なわれた。先に行なわれたロ米首脳会談についてプーチン大統領は「会談は成功だった。双方は相互理解と相互信頼を確立し、今後の交流の基礎を築いた」と評価した。

  米側が一方的にSTART1、2に違反した場合についてプーチン大統領は「ロシアも核戦力の制限を定めた条約を破棄し、多弾頭長距離ミサイルの配備を行なう」と発言、「少しの出費でロシアの核戦力は何倍も増強されるだろう」と強調した。

  「人民網日本語版」2001年6月21日

  

  

  

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