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  更新時間:2001年07月03日16:59(北京時間)

香港世論、江沢民主席の演説の歴史的意義を評価

  香港各紙は2日、江沢民国家主席(中国共産党中央総書記)が中国共産党創立80周年記念大会で1日発表した演説をトップ扱いで掲載、江沢民主席の演説の歴史的意義を評価した。

  「香港商報」は社説で、「江沢民主席の演説は中国共産党の創立からこの80年の経験を総括し、『3つの代表』の基本的内容を説明するとともに、執政党としての中国共産党の将来に対する自信を示したもの」と評価した。

  社説はさらに「新世紀を迎えて世界は新たな情勢に直面している。江沢民主席の演説は、世界で最も党員の多い執政党である中国共産党がどのように過去や現在をとらえ、将来を見つめているのかを反映し、新たな歴史的条件の下での党建設と執政の方向性を示すとともに、中国の建設と発展の行方を示した」として、演説の大きな歴史的意義を強調した。

  「3つの代表」については「『革命指導』から『建設指導』へと中国共産党の歴史的な変化を反映している」とし、中国共産党が歴史的変換の中にあることを強調。中国共産党が「3つの代表」理論を提唱したことは、「時代の流れをつかみ、時代の要求に合った革新的行動」と評価した。

  台湾問題に対する江沢民主席の演説も香港世論の大きな注目を集めた。これについて「文匯報」の社説は、「江沢民主席の演説は、台湾の平和統一に努めるが、武力行使を決して放棄しないとする強い意志を改めて表明するもので、台湾当局が推進する台湾独立(台独)活動、祖国分裂活動に警告を発するもの」と強調した。そのうえで、台湾当局が引き続きこのような活動を続ければ、台湾の災難はさらに深刻になると指摘した。

  「成報」の社説は、江沢民主席が提唱した「3つの代表」理論について、「中国共産党が全国人民をさらなる経済建設に向かわせるもの」と評価。

  社説はさらに、「中国共産党は中国の執政党として人民の根本的利益に依拠し、さまざまな有益な政策を行なえば、人民生活を絶えず向上させ、人民の支持と擁護を勝ち取り、『富国安民』の目標を達成させることができる。中国は改革開放からこの20年、経済成長を続け、人民生活は日増しに豊かになり、中国共産党の求心力も絶えず強化されてきている。香港・澳門(マカオ)・台湾は祖国経済の発展からビジネスチャンスを享受しており、経済の相互補完や安定した繁栄を促進している。このように、現実的な路線を歩んで経済を運営していくことは、中国共産党や国家、人民、そして香港・澳門・台湾にとっても大きなメリットがある」と論じた。

  「人民網日本語版」2001年7月3日

  

       ML中日網橋     自由発表



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