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  更新時間:2001年07月04日17:54(北京時間)

香港、銀行の金利制限を撤廃

  香港は3日から銀行の金利制限を撤廃、普通預金金利を含む各種預金金利が自由化された。

  香港金融管理局の簡達恒副総裁は、金利制限の撤廃で香港の銀行の効率と市場競争力が高まると分析している。

  簡副総裁は「金利制限の撤廃後、金融商品やサービスの選択の幅が広がる」としたうえで、「利用者は銀行サービスや手数料で、選択肢が広がり、いろいろ比較した上で、自分に最も合ったサービスを選択することができる」と述べ、金融管理局は制限撤廃後の影響を注意深く見守っていくとの考えを示した。

  香港の銀行金利制限は、銀行間の過当競争を防ぐ目的で香港銀行協会が1964年に設定。37年間続いた制限の撤廃は、香港の銀行金利「管制時代」の終わりを意味している。

  業界関係筋は、金利制限の撤廃により香港の銀行は弱肉強食の「戦国時代」に入ると分析、「中小銀行の再編や合併が必然の流れになる」との考えを示した。

  「人民網日本語版」2001年7月4日

  

  

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