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「社会主義初級段階」---党創立から80年間のスローガン80(21)
1979年、叶劍英は建国30周年を記念する談話を発表し、社会主義初級段階という思想に触れた。1981年6月、中国共産党第11期中央委員会第6回全体会議で「建国以来の党が抱える若干の歴史問題に関する決議」が可決され、「中国の社会主義制度は初級の段階にある」という考えが初めて明確に指摘された。1987年10月開かれた中国共産党十三期全国代表大会では、社会主義初級段階理論について系統的に述べられた。大会では、中国としての特色ある社会主義を建設する上で、中国社会が現在どの歴史的段階にあるかを認識することは最重要問題であり、正確な路線および政策を制定し、執行するための基本的根拠である。社会主義初級段階という言葉は、(1)中国社会は社会主義社会であり、社会主義社会を堅持しなければならない(2)中国の社会主義はまだ初級段階にあり、我々はこの現実から出発するべきで、この段階を抜かしてはならない――という2つの意味を含んでいる。
「社会主義初級段階」は、改革開放を実行し、中国としての特色ある社会主義を建設するために、有力な理論的武器となった。
「人民網日本語版」2001年7月9日
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