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  更新時間:2001年07月18日18:37(北京時間)

上半期のGDP成長率7.9% 国家統計局

  国家統計局の叶震・報道官は17日午前、国務院新聞弁公室の記者会見の席上、上半期のGDP成長率が7.9%となったことを明らかにした。

  上半期の第一次産業の増加値は4516億元(昨年同期比2.4%増)。今年の夏季収穫作物の生産量は昨年の同じ時期より491万トン少ない1億188万トン(同4.6%減)となった。第二次産業の増加値は2兆3551億元(同9.7%増)、第三次産業の増加値は1兆4876億元(同7.0%増)。

  堅調な国内需要が上半期の経済成長を後押しした。国内の上半期の固定資産投資は1兆1899億元(同15.1%増)となった。また社会消費財の小売総額は1兆7915億元(同10.3%増)。貿易高は明らかに減少し、上半期の貿易高は2410億ドル(同11.3%増)となり、昨年同期の伸び率を26ポイント下回った。一方、外資利用は回復傾向にあり、上半期に実際に利用された外資系企業による直接投資は206億9千万ドル(同20.5%増)に上った。

  1〜5月度の工業企業の純利益は1670億元(同30.4%増)で、そのうち国有および国有持株企業の純利益は905億元(同31.5%増)と好調さが裏付けられた。

  一方、上半期の農民の収入は依然として緩慢な伸びにとどまった。またこれまで見られたような、経済成長の牽引における外需の役割が弱まるなど、重視しなければならない矛盾点や問題も目だった。

  今年1年間の展望について叶報道官は、「世界経済の緩やかな後退傾向を受けて、下半期の成長率は減速する可能性が高い」としたうえで、「しかし内需拡大措置が実行されるにともない、内需拡大が外需の減少を補うことになるだろう」と述べた。叶報道官はまた、世界経済がさらに悪化するようなことがなく、異常気象などの災害がなければと前置きし、「中国のGDP成長率は年初目標としていた7%を超える可能性が高い」と語った。

  「人民網日本語版」2001年7月17日

  

       ML中日網橋     自由発表



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